ヤスさんとサクラダさんたちの、VT Artist Developmentの生徒さんのライブにお邪魔して、サクラダさんの先生のコイケシュウヤさんと一緒にコメンテーターしてきました。
http://www.voicetrainers.jp/発声法や歌唱法をしっかり学んでるみなさんだけあって、そういう点は僕ごときが何か言うまでもないですが、ちゃんと歌えてるからこそ、上手く歌えるようになってからが本当のスタート、上手く歌えれば歌えるほど新たな課題が出て来るのが歌手っていう仕事、そんなことを感じました。
上手く歌えるようになったら、今度はすでにプロとして活躍してる人たちと比べられる、ましてやこのネット時代では、比べられる相手が日本国内だけとは限りません。
下手すると、ゴスペル系の人だったら上手く歌えば歌うほど「アメリカ人の真似事」にしか見てもらえないかも知れない。
その人たちと自分の表現のどこが違うのか、どう差別化して個性化するのか、上手い人ほど悩みが尽きない、歌手って本当に大変な仕事だと思います。
まあ、そんなことをつい考えてしまうほど、最近は歌上手い人が増えたってことでしょうから、すごく喜ばしい事ですけどね。ぜひぜひ頑張っていただきたいです。
終わってからヤスさんたちとご飯食べてる時、みんな緊張してたねーって話になって、「やっぱりそうだったんだ!コイケさんと、オーディションじゃなくてライブなんだから、そんな緊張しないでもっと楽しめば良いのにねーって話してた」と言ったら、「お二人が真剣に聴いてる姿にみんな緊張したみたいですよ」と言われて本末転倒でした。
今度は出演者から見えない席にして下さい。こっちも緊張するんです(笑)。
みなさん、楽しいひとときをありがとうございました!